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IDENCE新オフィスの立役者 shiki Inc.

2025.03.03

IDENCE新オフィスの立役者 shiki Inc.

2025.03.03

IDENCE新オフィスの立役者 shiki Inc.

板谷×shiki Inc.

ふじも:今月はshiki Inc.から後田将人さん、濵野雄斗さんが遊びに来てくださいました。
IDENCEとの関わりなど、たくさん聞かせてください!
よろしくお願いします〜!

後田・濱野:こちらこそお願いします!!

プロフィール

株式会社shiki(shiki Inc.)

後田将人(ごだまさと):1999年生まれ。株式会社shiki 代表取締役。大の甘党。チーズケーキ好き。
濵野雄斗(はまのゆうと):2002年生まれ。株式会社shiki 取締役。好きなものは"葬送のフリーレン"。



株式会社IDENCE

板谷勇飛(板谷):2001年生まれ。株式会社IDENCE代表取締役。大のあんこ好き。
藤井桃子(ふじも):2000年生まれ。マネージャー。チョコレート好き。

目次

今回のゲストはshiki Inc.

ふじも:はい、今回はどうぞよろしくお願いします!
まず最初にshiki Inc.さんの説明を軽くお願いします。

後田:自分たちはライフスタイルブランドのプロダクションをやっております。
相反する要素や矛盾を解きながら、次の時代の文化・ライフスタイルを提案していくプロダクションです。

板谷:なかなか珍しいスタートアップなんじゃないかな。
商業的、営利的ではありつつも、しっかりブランド価値を出していこうみたいなところって、あんまり若い会社で聞かないじゃん。
そんな中でブランドを本当に丁寧に上層から作る人たちだなと思って、俺らもそういうところを気にしながら作っていきたいって思ってるので、シンパシー感じて色々とお話させていただいてるという感じでございます。

後田:なんか堅苦しくなっちゃった。笑

ふじも:いやいや、すごくわかりやすい説明でした。
今回わざわざお越しいただいてありがとうございます!
magazine収録よろしくお願いします〜。

後田:このmagazineシリーズ、細かい掛け合いとかもちゃんと拾ってたりするから、温度感伝わってきてすごい好きなんですよね。
純粋にファンなので今回収録に呼んでもらえてめっちゃ嬉しいです。

ふじも:え〜〜嬉しいお言葉ありがとうございます。
いや正直、もっとカットした方がまとまるんだろうなと思いながら、結構諦めでそのまんま出してます。笑

後田:めっちゃ雰囲気伝わってきて良いなと思う。
オフィス設計一緒にやるってなった時も、過去の記事がすごくヒントになりそうと思ったから、どのタイミングで引っ越したのかとか、メンバーとじっくり話しながらやりたいからオフィス作ったんだなとか、そういうの一通り全部読んで書き出してまとめてた。

濱野:ね、めっちゃ読んでる。

ふじも:ありがとうございます……!
そんなにIDNECEを考えてくださってるshikiさんにオフィス手伝ってもらえて本当に嬉しいです。

IDENCEとshikiの複雑な出会い

ふじも:ではまず出会いのエピソード、聞かせてください。

板谷:どこで出会ったんでしたっけ。

濱野:どこで出会ったか話せば長くて複雑なんですけど……

(編集中の)ふじも:本当に長くてとても複雑だったので、要約するとこんな感じです。

〜IDENCEとshiki Incの邂逅〜

色々あって、後田さん・濱野さんと板谷はそれぞれ別のタイミング、きっかけで出会う。
当初はshiki Inc.設立前だったが、後田さんが会社設立後にMAKERS UNIVERSITYに参加しており、板谷と同期生として再会、意気投合する。
ちょうどIDENCEオフィス移転計画が浮上し、設計などを手助けしてもらうことに。

目黒オフィスに遊びに来てくれた後田さん・濱野さん

後田:結構知り合って間もない頃から、IDENCEオフィス移転考えてるって話はちらほらあったよね。

濱野:うんうん、結構もう早めに目黒のオフィスから移りたいから今物件探し中みたいな話を聞いてたね。

板谷:そうだね。
MAKERS入ったときは、オフィス移転したいけどどうしようかなみたいなタイミングだったのが、入ってからいろんな刺激を受けて「いや、やってやろう、変えてやろう」ってなって、めっちゃ物件探しに燃えてた。
で、後田と空間設計の話とかもして、一緒に何かできるといいねって話が動き出したっていう感じっすね。

後田:いやーそうだったね。
懐かしい。
3人で旅行行ったりもしたよね。

板谷:あーあったね。
MAKERSのプログラムで普通に仲良くなって、最初の1ヶ月くらいのタイミングやな。

濱野:温泉一緒に行ったねー。
楽しかった。

旅行中の様子

ふじも:すごい、そんな急激に仲良くなったんだ。

後田:そう。
それからもちょくちょくLINEで物件探しの進捗が流れてきたりしてました。

急ピッチで進むIDENCEオフィス移転計画

ふじも:オフィス引越し初期から相談に乗ってもらってた感じだったんですね。

濱野:物件決まってから僕らも動き出す感じでざっくり話してて、細かい話もLINEで聞かせてもらってましたね。

後田:とりあえず、一緒に要件固めるところまではできるよって話をしながら、見守ってた感じかな。
で、その後僕がどこか出張行ってた時に板谷から電話かかってきて、いきなり「元浅草のビルに入居が決まりました」って。笑

板谷:そうだったね。笑

後田:そう、すごい急だった。
これぐらいの予算でやりたいんだけど、できるかなっていう相談をその電話で受けたのが、たぶん6月くらい?

板谷:だったかなー。

緊張と挑戦と

後田:こんな大きな設計は初めてだったので、別の誰かを紹介することも考えてはいたんだけど、結局自分がやった方がいいなという結論に落ち着いて。
散々これまでのIDENCEの歩みとか、板谷の考え方とか聞いてたからこそ、それを意識した空間づくりができたらいいなって。
元々twitterで知った時からいつか一緒にやりたいなと思ってたから、ここは僕も挑戦するタイミングだと思って頑張ることに決めました。

板谷:これは後日談なんだけど、やっぱりMAKERSでせっかく出会ったってのもあって、ちょっと勇気を出してshikiにお願いすることに決めたんだよね。
例えば、他の内装業者と比べて内装の実績がいっぱいあるわけではないし、実際どこまでのものが出てくるかがわからないという、賭けではあった。笑

濱野:そうっすよね。そりゃそうだ。

板谷:でも出してるもの見たり話聞いたりしてると、こいつらと絶対このタイミングで絡んどいた方がいいっていう直感があって。
IDENCEも振り返ってみれば、本当にいろんなクライアントさんに賭けてもらって、毎回チャレンジを繰り返してなんとかしてきた経験があった。
だから、色々と裏でバックアップとして調べたりとか、見積もり取ったりもしてできるところはフォローしつつ一緒にやらせてもらった感じですね。
これは断言できるけど、今回shikiと一緒にやってなかったとしたら今のオフィスにはなってないから、私としてはありがたいの一言だし、結果的に大成功です。

濱野:我々は技術力の高さを打ち出している会社じゃなくて、どっちかといえばコンセプトを作ったりとか上流の方で企画からやるのが強い会社かなっていう認識はあったんですけど、だからこそ受託の先輩と一緒にやれる機会ってことで、自分たちもそれで成長できたらなって。
自分たちとしても緊張しながらやらせてもらいました。

後田:うん。
図面全部引き切るのも初めてだし、施工会社さんとのやり取りとか、もう未知のことがほとんどで。
でもそのプレッシャーの中で、どうIDENCEを空間設計として表現しきるかが勝負だなとは思っていて。

後田さんによる図面

ふじも:うんうん。

後田:自分としても、元々建築学部出身ではあるけど、設計だけじゃなくてもう少し広い視野で見ていきたいっていうビジョンがあって、そこに対してアプローチしていく中で、自分としてのルーツもそうだし、設計・デザインでちゃんと自分のアイデンティティを作っていきたいってところもあった。
そもそも声かけてもらわないとできない仕事であるからこそ、今年1番やりきった感覚がありますね。

濱野:途中から、本当にスケジュールとか大変そうで心配だった。

後田:施工会社がうまく見つからないとか、予算もスケジュールも調整がずっと続くとかいろんなことがあったものの、やっぱり、今日実際にオフィス見させてもらってめちゃくちゃいい出来だなと思って安心しました。
なんか、いい空間というか、いい流れがある。

濱野:ね、本当にいい。
素敵な空間になったね。

板谷:大変だろうなと思いながら、思ったことは言いつつ、やらせていただきました。笑
あと俺的には自分が1番最初フリーランス始めた時とかにshikiの姿が重なることが度々あってなんかちょっと面白かった。笑

後田:いやー見守っていただいてありがとうございました。

似てるようでやっぱり違う

板谷:色々考えてやってるところを本当に尊敬するし、だからこそ逆にうちも技術部分では絶対負けないぞっていい刺激を与え合える関係でやっていきたいと思ってる。見たいビジョンはかなり似てるけど、分野が綺麗に分かれてるから、すごくいい関係でやっていけると思うんだよね。

濱野:こちらこそです。
引き続きよろしくお願いします。

板谷:ブランドコンセプト考えるの興味はあるしやってみたいんだけど、それに何週間も没頭できるかって言われると俺は無理だと思うんですね。
それを2人は、正直信じられない熱量でのめり込みながら、楽しんでやってるじゃん。
たぶん見る人から見たら頭おかしいんじゃないって言われちゃうレベル。

後田:そうだね、うん。笑

板谷:うちのかとりくもCGだとそういうノリでやってるんだけどね。笑
これはshikiとIDENCE掛け合わせたら絶対面白いことできるって確信しましたね。

濱野:そうっすよね。
MAKERSのプレゼン資料をムービーで作ってきてて、みんな魅了されてたの覚えてるなー。

ふじも:あーそういうプレゼン、みんなは映像じゃないのか。笑

濱野:そう、だから映像ってだけでも「おお!」ってなってた。
で、確かその後に自分がプレゼンする順番だったんですけど、IDENCEとshikiは雰囲気が同じだなと思って見てました。
背景が白で、ロゴの色が黒なところから、余白の使い方も近いなと。
フォントの雰囲気は違うよねとか、そういう話をしてた記憶がある。

板谷:確かに、そんな話もしたね。

板谷と濱野さん@MAKERSイベント

IDENCE新オフィスの隠しコンセプト

ふじも:オフィスの設計を一緒にやってもらった中で、意識してくれた点というか、何かポイントはありますか?

後田:そうですね、改めて今回IDENCEへの理解をより深めて、IDENCEのためになるオフィスにしたいという気持ちがありました。
magazineを隅から隅まで読み返したりヒアリングもたっぷりさせてもらったり。
オフィス外の土地の空気とか、流れる雰囲気とか、あと土地から感じるパワーみたいなところとかもすごく拾ってるのを感じてた。
そこのリアル感を大事にしてるなっていうところは、一緒に作業しながらすごく感じてたところかなと思って。

板谷:LINE見返したら、オフィスイメージの話の流れで「コーヒーが出てくる」って書いてある。

後田:そう、ヒアリングで言ってたのは、休日に美術館に行ったときの満足感だったり、カフェでちょっと余韻に浸るみたいな感覚を意識したいみたいな話は言ってもらってて。
作ってく中でのヒントとしては、ずっとそれがあったかな。

板谷:本当に狙い通りその雰囲気出てて嬉しい。
なんかね、居心地が良くて定時後もぼーっとしてしまいがちなんですよね。

後田:いやもう、それは何よりです。
余白感とか居心地の良さみたいなところとかは、他よりも優先して考えてたかな。
一部スケルトンにする方向だったり、ガラスパーテーションを取り入れに行ったのも、開放感だったりとか、ガラスから溢れるちょっと青みのある感じがうまく出ていて、IDENCEらしさに繋がってるんじゃないかなと思いますね。

濱野:そうだね。
特に光の感じがIDENCEらしくて。

後田:個人的には、灯火っていうのを1個、自分の中でコンセプトのキーワードとして持っていたんですね。
それは、ずっとこの元浅草の歴史を調べていた時期に、ある時代には元々都電が走ってたとか、暮らしを支える道具街として栄えた町があったとか、そういう時代ごとの暮らしを象徴する機能が集まる町にオフィスを移転するっていう状況がぴったりくるなと思ったのが一つ。
それと、元々IDENCEが持っている「光を灯す」っていうコンセプトからも引っ張ってきて、いかにこの新しいそのオフィスでも日々暮らしを見守って、光を灯し続けるのか、それをこのオフィスでも体現できたらいいなっていうところはありましたね。

ふじも:灯火、素敵なコンセプト。
IDENCEの「光を灯す」も拾ってくださっててすごい。

後田:その延長で照明についてめちゃくちゃ話したのがすごい印象に残ってる。
夜のIDENCEオフィスの様子をInstagramのストーリーとか見て、「僕もそこで作業したいよ〜」って思ってます。笑

夜のIDENCE新オフィス

板谷:夜よりは断然明るい朝が好きだったんだけど、意外にもライティングがいい環境にいれば、夜もそんなに嫌じゃないなってことに最近気がついた。

後田:たしかにIDENCEは日光浴とか、木漏れ日とか自然の光のイメージが結構強かったと思うけど、落ち着いたライティング設計になっててちょっと挑戦的な部分があったかもね。

板谷:今回タッグの組み方としてすごい良かったのが、一旦まずは全体設計、どういったコンセプトにして、どういう人の動きだったりとか、どういう場所にするのかみたいなところをひたすら喋って、まとめてもらって。
色々悩んでる時にすぐ「ここはこうじゃない?」ってパチって言ってくれてたってのは、すごい良かったなと思ってる。
それこそ俺1人でやってたら、例えばミーティングルーム前のエントランススペースで、これだけの広さを取るっていう決断ができたかどうかわからない。
人の流れのためにここは開けようよとか、ミーティングルームの位置とかも、ガラスの抜け方的に入ってきた時にどう見えるかなとか、常に後田なりの視点から言ってくれるってのがすごい良くて。

濱野:うんうん。

板谷:逆に俺としてはインテリアオタクの思いもあって、ここのガラスはこうしたいとか、ここの家具こうしたいとかの要望をひたすら言ってって、なんかすげえいい具合に噛み合ったなって感じた。
ものすごく好き勝手やらせてもらったけど、もし1人でやってたら絶対こうなってなかったなっていうとこがいろんなところにあって。
例えば、元々窓のそばにあった、軽く腰掛けられそうな縁のところを「縁側スペースとして座れるようにしようよ」って提案してくれて。
俺だったらたぶんデスクとか設置しちゃいそうだけど、その視点すごくいいなと思ってやってみたらしっくりきた。

板谷のオフィスイメージ資料

後田:一時的にとか、最初だけいいとかはすごく嫌だなと思って、このオフィスにいる期間、ずっと居心地よくいられるか、無理してないデザインになってるかみたいなところはこだわりたいなと思ってたね。
だからこそ、結構初期から、みんながどういう働き方をしてるのかとか、季節ごとの動線の変化とかを意識してました。
メンバーみんながオフィスに行きたくなる、オフィスで心地よく力が発揮される状態をどれだけ引き出せるかみたいなところはすごいこだわってて、元々の空間の特性を踏まえつつ、IDNECEのみんなの行動を設計図上でもイメージしながら考えてた。

板谷:その人が大体どこにアクセスするか話して線引いたりしたよね。
いや、思い返せばかなり激戦プロジェクトでしたね。

後田:1番忙しかった時期は本当に板谷くんとしか喋ってないんじゃないかっていうレベルでやり取りしてたね。笑

板谷:ファミレスで深夜まで図面考えたりね。笑

ファミレスで図面と向き合う後田さんと板谷

ふじも:すごい、熱中具合が眩しいね。

後田:朝ミーティングして、イメージ出てきたから全部落とし込みたいと思ってバーって作業してたら、気づいたら店員さんに「ラストオーダーです」って言われて「えっ?」ってなった。

濱野:ずっと連絡してるのに返信来なくて。
集中するために通知全部オフにしてたらしい。笑

後田:その節はすみません……。
あとは図面作る前に、話聞かせてくださいってかとりくと一緒にご飯行ったりもした。

ふじも:丁寧すぎるヒアリングだ。
なんかすごく美味しそうなおしゃれなところ行ってましたよね?笑

後田:うん、すごく美味しかったけどすごく高かったです。笑

後田さんとかとりくのヒアリングご飯会(高級)

IDENCE×shiki

後田:僕が最初からすごい感じてたのは、設計して完成して、それで関係性終わりっていうパターンが多かったりして、定期的に関わる関係性をつくるのって結構難しいんですね。
IDENCEのみなさんとは、これからこのオフィスを使ってく中で、もっとこうしたいって声が出てきたりした時に、引き続き提案したり作ったりできたらいいなってのは密かな願いとしてありますね。

板谷:計画してた通りに使えてて、本当に不満がないからがむしゃらにがんばっただけあるなと思う。
本当にありがとう。
うちの家も職場もめっちゃ気に入ってて、究極に幸せです。

濱野:移動がちょっと長すぎるのが難点ですね。笑

板谷:本当に。笑
でも今後も色々プロジェクト一緒にやっていくと思うので、今日みたいに来てもらって、ゆっくり話しながら何かチャレンジしていきたいね。
やっぱりshikiは、ブランディングの支援に留まらず、自社のプロダクトを持ってるってのが強いですよね。

濱野:そう、受託の開発だけやってるわけじゃなくて、自社ブランドでsoyogiというジンジャーエールをやったりもしてるんですよね。
ライフスタイルにまつわるブランドってところで、ジンジャーエール以外にもいろんなブランドをこれから立ち上げていく予定です。

ふじも:うんうん。
soyogiは現在量産はされていないとのことなんですが、特別にIDENCE新オフィスのお披露目イベント1日目でだけ提供していただけることになりました!
ありがとうございます〜〜!

後田:板谷には話はいっぱい聞いてもらってるけど、まだ飲んでもらえてないよね。
大変長らくお待たせしました。笑
この1年ぐらいはずっと生産に関して色々と調べ回ってて、まだ試行錯誤中なんです。

板谷:なんかボトルデザインの制約とか味とか、調整が難しいらしいね。

後田:そうなんだよね。
半分言い訳かもしれないが、売ろうと思ったら売れるのかもしれないけど、数年後消えてるブランドにはなりたくないし、生産者とのコネクションとかも全部抑えた上で、続いていくブランドにしたいねって話をしてて。

ふじも:続いていくブランド、いいですね。
好きなもの、いいものはなるべく続いてもらいたいし、またsoyogiが飲めるのを気長に待ちます。笑
ボトルも可愛いくて手元に置いておきたくなるよね。

板谷:やっぱり今出てるデザインの写真とかもめちゃいいじゃない?
あれは俺めちゃめちゃ感動した。
レアすぎて、むしろ幻のジンジャーエールってことで営業成功してる可能性あるよね。笑
結構知名度上がってるんじゃない?

濱野:この前、名古屋の焼き鳥屋さん行ったら「soyogi知ってます」って声かけてもらってびっくりした。

後田:嬉しいね。

板谷:飲んでみたいって思う雰囲気とかクオリティ感が出せてるのがすごい。
イベントで飲ませてもらうのが楽しみです。

後田:僕もやっと飲んでもらえる機会が作れて嬉しい。
ずっと楽しみにしてもらっててありがたいです。

「よっ、お久しぶり」ができる関係

ふじも:では最後に締めのお話をお願いします!(無茶振り)

後田:この1年は会社作って2期目になるタイミングだったので、今年を軽く振り返ってみます。
僕自身も元々1学生、1クリエイターとして幅広くやってきてて、キャリアとして、暮らしとして続けてくってなった時に、どうやったらそれが実現していけるのかみたいなところも整えてきた1年かなと思ってるし、濱野雄斗が入ってきてくれて、色々と面白い化学反応が起きた年でもあったと思う。
中でも今回IDENCE新オフィスづくりに携わって、今年の象徴とも言える経験をさせてもらえたなと思います。
設計・デザインで入ってく選択肢が広がったっていう意味でも上に行ったというよりは、横に広げてた年なのかな。
ここからは広げた分を全力で回収していくしかないね!

板谷:soyogiはもちろん、今後他のプロダクトもブランドの展開も、全部楽しみにしております。

後田:楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!
また「よっ、お久しぶり」とかいって顔出しに来たいです。笑

ふじも:shiki incさんのお力添えをいただいていい空間で働けていて大変ありがたいです。
またいつでも遊びに来てください!
今日はありがとうございました。

【おまけ】新オフィスお披露目イベントの後日談

ふじも:Office Tourと題して、新オフィスのお披露目イベントを開催しました!
初日限定でshiki Inc.のお2人もご参加くださり、ジンジャーエール「soyogi」をご提供いただきました。
個人的には、スパイシーな中にふわっとお花のような雰囲気が感じられて香りがすごく印象的でした。
「飲めた!」という超ラッキーな方も、残念ながらタイミングが合わなかった方も、soyogiのこれからをチェックしてみてください!

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